ニキビ跡についてしっかりと知ることが大切

シミのようにならないために!

注意

ニキビ跡っていうと一般的には赤い状態のものを想像する方が多いと思います。

でも一部の方はまるでシミのように黒っぽい色をした色素沈着になってしまっているのです。

色素沈着が小さいとまるでほくろのように見えるので、あれ、いつのまにかほくろができた?と思てしまう方もいるようですが、実はニキビ跡の炎症によって発生したメラニン色素によるものだったりするのです。

意外と知らない方が多いのですが、ニキビ跡が黒くなってしまうのは赤みの段階から悪化した状態なんですね。

だから、自分は赤くなっているだけだから関係ないや、と思っていると、いずれ炎症がひどくなってしまえばシミのようなものが残ってしまうことが考えられるのです。

しかも、いったんメラニン色素による色素沈着ができてしまうと、赤くなった状態よりもどうしても治るまでに時間がかかってしまいます。

1年以上かかってしまうこともあるほどです。

だからこそ、ニキビ跡のケアというのは赤くなっている状態のうちにしっかりと実施しておくべきなのです。

まずは症状を知ること

ニキビ跡が色素沈着してしまわないように、赤みのうちにしっかりと対策を打つ必要があることは分かったと思いますが、では具体的に何をするべきでしょうか?

実は、これはその人によって適切な対策方法が異なってくるから簡単ではないのです。

例えば、今現在は赤みの状態だという方は、皮膚が炎症を起こしている状態がまだ続いている状態です。

じゃあ、どうして炎症が治らないのかというと、ニキビの炎症そのものがひどい、洗顔のやり方が悪くて毎日刺激を繰り返している、肌が敏感な状態になっているために治らない、ニキビが繰り返し同じところにできるために炎症が治まらない、というように、同じ症状であっても原因は本当に様々なんです。

そのため、まずはニキビ跡というものがどのような症状であるか、どのような理由で治りにくくなっているか、というところをしっかりと知る必要があります。

さらに、赤みを通り越してすでに黒いシミのような色素沈着状態になってしまっている場合は、炎症ではなくメラニン色素によるものです。

この場合も、炎症の悪化、紫外線の浴び過ぎ、スキンケアによる摩擦などが原因となってメラニン色素が誘発されているのです。

そのため、まずはこれ以上シミを増やさないようにメラニン色素の生成を抑えてあげること、また、すでにシミになってしまっている部分については色素沈着した肌細胞の排出を促したり、細胞から色素を分解するようなことが必要になってくるのです。

しかも、通常のシミと違ってニキビ跡がやっかいなのは、炎症を起こした状態とシミのような状態が合わさっているために、どちらか一方ではなく、総合的なアプローチが必要になってくるのです。参考サイト>>ニキビ跡の色素沈着を改善

そのため、自分の症状や肌の状態と言った複合的な要素から自分にあったスキンケアを選ぶ必要があるのです。

例えば、さきほど少し触れたように、炎症を悪化させないためには、極力ニキビ跡に触れないようにすることが大切ですし、何よりもニキビが繰り返しできてしまうことを避けるべきですね。

また紫外線によってシミにつながることもあるし、紫外線によって体内には活性酸素が発生するため炎症の悪化が考えられるので、できるだけ避ける必要があるわけです。

さらに、スキンケアのやりすぎで肌を強く摩擦する習慣が、炎症性の色素沈着を引き起こすこともあるのです。

このように、ニキビ跡の原因、悪化させてしまう要因などをしっかりと理解して正しい対応をしていくことが早く治す秘訣になるのです。

間違ったスキンケアを行って、色素沈着させてしまったり、炎症を悪化させてしまったりしないように、ニキビ跡について知ってみて下さい。

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